

![]() |
もともとは中国の果物だったんだよ
キウイフルーツは中国の揚子江(ようすこう)の流域が原産地です。日本で言うとアケビやサルナシのように、野山で自然に実っているような果物のひとつで、その土地の人たちだけが食べるものでした。そのころはまだ、キウイフルーツという名前も付いていなくて、大きさも今の半分位しかありませんでした。その後、ニュージーランドで改良が進み、今のような味や形になりました。
追熟(ついじゅく)ってなんだろう?
果物には、木の上で食べごろにじゅくすものと、収穫した後にじゅくさせるものがあります。収穫後に熟させることを「追熟(ついじゅく)」と言いますが、キウイフルーツもまだかたいうちに収穫した後、追熟して食べます。買ってきたキウイフルーツがまだかたかったら、りんごといっしょに袋に入れておきます。りんごが出すエチレンという植物ホルモンの作用で、キウイフルーツはやわらかく、甘くじゅくしていきます。
キウイフルーツは、どこからくるの?
日本で食べられているキウイフルーツは、ニュージーランドのほかに、チリ、アメリカ、中国で作られています。(2006年)
のマークは、日本でみんなが食べているキウイフルーツを作っている代表的なところです。
どこがどこの国かわかるかな・・・?