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現代の日本人の食をめぐっては、様々な問題が生じています。食習慣の乱れによる栄養バランスの偏りや生活習慣病の増加も深刻な問題のひとつです。国際的に、果物は野菜とともに生活習慣病の予防のために不可欠なものであるとの認識が浸透しており、多くの国が、その積極的な摂取増進に取り組んでいます。
日本でも健康増進および生活習慣病の発病予防のために、果物の摂取を推奨する取り組みが動き出しています。
フルーツ摂取に関する日本の取り組みをもっと詳しくご紹介します。
ビタミンやミネラル、食物繊維に富む果物は、重要な食品です。毎日果物は200g、野菜は350gを目標に食べましょう。
※ 「第六次改定日本人の栄養所要量 食事摂取基準の活用」では、果物類の摂取量の数値目標として、国民1人1日あたり150g(可食部)としています。これに、廃棄部を含めると200g程度となります。
100gの果物(重さの目安)