現在、様々な果物が日本へ輸入されています。どんな国から、どんな果物が輸入されているのか、調べてみましょう!下のフルーツをクリックすると、それぞれの情報が表示されます。
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レモン(Lemon)

| 学名 | Citrus limon(ミカン科 常緑高木) |
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| 原産地 | インド北東部のヒマラヤ山系 |
船員を救ったレモンのビタミンC
レモンは12〜13世紀、アラブ人や十字軍により中東経由でヨーロッパに紹介され、その後、コロンブスの第二次航海時にアメリカ大陸にもたらされました。
大航海時代、ビタミンC不足による壊血病に悩まされた船員たちが、レモンを食べて病気が治ったことから、レモンはビタミンCの豊富な果物として、人々の食生活に取り入れられるようになりました。温帯南部から熱帯圏で栽培されており、メキシコ、インド、アルゼンチンが主産地です。
レモンティーには皮ごと使おう
レモンの特徴は、強い酸味と特有の芳香です。酸味の主成分はクエン酸といわれる有機酸で、他の果物よりも極めて多く含まれています。
生食やジュース以外に、香りづけや酸味料として菓子・料理に幅広く用いられています。レモンの香気成分は、皮に含まれる精油の中に溶け込んでいます。レモンティーなどには皮ごと利用するほうが、より香りを楽しむことができます。レモンの色や輪切りにした形は、視覚に訴える効果もあります。
レモンは完熟すると、味が落ちてしまいます。そのため、ある程度の大きさになると緑色のうちに収穫します。その後、カラーリング(Coloring)と呼ばれる追熟を経て、日本に出荷されます。
<国別輸入割合>
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<輸入量の推移>
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<主要輸入国>日本へは、大半がアメリカから輸入されています。その他にチリ、南アフリカ、ニュージーランド、アルゼンチン、オーストラリア、メキシコ、スペインからも輸入されています。(2007年)
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