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調べてみよう!輸入フルーツ

現在、様々な果物が日本へ輸入されています。どんな国から、どんな果物が輸入されているのか、調べてみましょう!下のフルーツをクリックすると、それぞれの情報が表示されます。

キウイフルーツ(Kiwifruits)

キウイフルーツ(Kiwifruits)

学名 Actinidia chinensis(マタタビ科 落葉つる性木本)
原産地 中国の揚子江流域

実は中国が原産地

中国の揚子江流域が原産で、ニュージーランドへの導入は、1900年代初めに中国旅行をした人が、キウイフルーツを持ち帰ったのが始まりとされています。 はじめは、大きさがサルナシくらいの小さな果実でしたが、より大きな果実を求めて品種改良され、現在のような大きさになりました。ニュージーランドのほか、イタリア、フランス、チリ、日本など、温帯から亜熱帯の地域で栽培されています。

主として栽培されているヘイワード種は、果肉の色がグリーンですが、ゴールド・キウイは果肉の色が黄色く、甘みが強いのが特徴です。

なんと!1個で1日に必要なビタミンCの7割がまかなえる!

キウイフルーツのビタミンCは、一個食べると一日に必要なビタミンCの約7割がまかなえるほど豊富です。また、ビタミンEやカリウム、食物繊維も多く含みます。最近では、甘味の強い品種であるゴールド・キウイが出回っていますが、ゴールド・キウイは、より多くのビタミンC、Eを含みます。

生で食べたり菓子やジュースにしたりするほか、肉料理のソースとしても利用されます。これは、キウイフルーツに含まれるたんぱく質分解酵素「アクチニジン」に、肉をやわらかくする効果があるためです。また、これと同じように、キウイフルーツとヨーグルトを混ぜて長く放置すると、乳たんぱく質が分解されるために、苦味を感じることもあります。

名前の由来はキウイバードにそっくりだから

キウイバード

もともとは、「チャイニーズ・グーズベリー」と呼ばれていました。キウイフルーツと呼ばれるようになったのは、1950年代で、果実の形がニュージーランドの国鳥「キウイバード」に似ているところから名付けられました。

<国別輸入割合> <輸入量の推移>
国別輸入割合 輸入量の推移
<主要輸入国>  
ニュージーランド産が4〜11月にかけて、チリ産が4〜10月にかけて輸入されています。その他アメリカ、中国からも輸入されています。(2005年)
主要輸入国