現在、様々な果物が日本へ輸入されています。どんな国から、どんな果物が輸入されているのか、調べてみましょう!下のフルーツをクリックすると、それぞれの情報が表示されます。
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ブドウ(Grape)

| 学名 | Vitis vinifera 又は Vitis labrusca 及び これらの交雑種(ブドウ科 落葉つる性木本) |
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| 原産地 | 中央アジア〜小アジア、北米東部 |
ブドウの起源と品種
ブドウは、ブドウ科の落葉つる性木本です。紀元前3000年頃のエジプト文明の時代から栽培されており、ヨーロッパでは神話や聖書、伝説などにブドウやぶどう酒がよく登場します。日本に輸入されているブドウには、種のあるものとないものがあります。
種あり品種としては、甘く口当たりがよく、果皮が赤色から紫がかった黒色をしているエンペラー、巨峰に似た黒い大粒のブドウで、糖度が高く、柔らかな風味が特徴のリビエール、赤くて粒が大きく、甘味が強いレッドグローブなどがあります。また、種なし品種には、果肉がよくしまりジューシーで、甘味が強く、果皮が濃赤紫色をしているフレームシードレス、やはりジューシーで甘味が強く、果皮は薄くて黄緑色をしており食べやすいのが特徴のトンプソンシードレスなどがあります。
ブドウにはミネラルが豊富
ブドウには、鉄、カルシウム、カリウムなどのミネラルがまんべんなく含まれていますが、干しブドウになると、その含有率はより高くなります。アントシアニン、カテキンといったポリフェノールも多く含まれますが、これは果肉よりも種子、果皮に多く含まれています。また白系よりも赤系のブドウに多いことが知られています。
ブドウや赤ワインに含まれるレスベラトロールは、発ガンを抑えるという報告もされています。このレスベラトロールは、果肉にはほとんど存在せず、葉や果皮、種子に存在します。
<国別輸入割合>
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<輸入量の推移>
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<主要輸入国>主にチリとアメリカから輸入されています。メキシコ、台湾、ニュージーランド、韓国からも輸入されています。(2007年)
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